忍者ブログ
岡山県でゆる~くオカッパリスタイルな釣りしてます(・ω・)
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
ひつじ
HP:
性別:
男性
自己紹介:
岡山生まれで関東育ちの岡山県民☆
釣りとか漫画とか料理とかが大好きです(´・ω・`)

コメントや相互リンクもお待ちしてます(´∀`)
バーコード
ブログ内検索
最新コメント
[08/26 ひつじ]
[08/25 ダーマ]
[08/25 ひつじ]
[08/25 ダーマ]
[08/03 ひつじ]
2024/04/23 (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2014/11/09 (Sun)
どもども♪
すっかり寒くなりましたね(´・ω・`)
夜は空気が澄んでいて、星が綺麗に見えますな。

先日、ニュースで百数年に一度かの名月が見れるとやっているのを見て、お月見がてら食卓のおかずを釣りに久々の夜釣りに行って参りました(・ω・)



新岡山港です。
スマフォのカメラなのであまり綺麗ではないですが、確かに見事な満月で、ライトが要らない位に明るいです(・∀・)

カメラを持ってお月見デートに来ていたカップルの横で早速釣り開始(笑)。
仕掛けは中通し錘を使ったシンプルなブッコミ仕掛けです。

最初は静かな感じでしたが、しばらくしていきなり竿が持っていかれる位の強いアタリが!



最初の獲物は40cm前後位のセイゴくん!
太めの身体つきで美味しそうです。

更に餌の様子を見ようと仕掛けを回収していると、ビクビクとまたまたヒット。



ちょっと大きめのハゼ!
夏に比べるとサイズが大きくなりましたね( ̄∇ ̄)

足下の敷石の周りは彼等が沢山居るらしく、その後も手のひらサイズのセイゴやハゼがポツポツと上がってきます。
餌も頻繁に盗られるので、少し沖にキャストしてみます。

で、何回か投げた後にヒットしたのが・・・



待ってましたのアナゴくん(・∀・)
余談ですが、琵琶湖の凄腕ガイドでジークラックのタク石黒さんのマスオさんのモノマネはかなりツボです( ̄∇ ̄)

ちょうど時合だったのかその後、立て続けにアナゴくんが連続ヒット。

しかし、それが終わるとパタッとアタリが途絶え、釣れてもちっちゃなセイゴばかりになってしまいました。
おかげで餌の青虫も尽きてしまい、かなり早めの納竿でした。

最終的にはセイゴ×2匹、アナゴ×3匹をお持ち帰り。
翌日の食卓はこんな感じでした。







ご馳走さまでしたm(_ _)m

拍手

PR
2014/09/16 (Tue)
どもども♪
先週は秋晴れの中、水路に久々のバス釣りへ(∩´∀`∩)



青空が気持ちいい(≧∀≦)

ルアーはスピナベ・クランク・チャターな巻物オンリーで勝負!



そして、見事にノーバイト・ノーフィッシュの完全坊主を食らいました。゚(゚´ω`゚)゚。

更にその翌日から連休にかけては仕事でも調子が上がらずにマイナススパイラルに突入(;゚д゚)

このままではヤバい・・・という事で、負の連鎖から立ち直る為に本日はチョイと癒やしのリハビリへ(・ω・)



吉井川へハゼを釣りに来ました。

メバリングタックルにオモリとハリを付けたお気軽仕掛けでマッタリと開始。



チョイ投げとずる引きで一投目から早速ヒット。
シーズン開幕直後なせいか型はまだまだ小さいです。

暫く辺りをウロウロしますが、サイズがなかなか上がらず。
あと、ケッケや小チヌ、セイゴにフグと餌取り多数で、数も伸びず・・・。

その後、向かったのは下流にある船着き場。
水深が少し深いのでサイズが上がるかもと読んだのが的中(・∀・)




サイズアップで食べ頃サイズ。
アタリも増えてイイ感じです。



最大サイズで手の平くらい(15cmちょい)ですね。

300円分の餌で、三時間ほどで30匹以上は釣れました(お持ち帰りは20匹ほど)



良いリハビリになりました(´▽`)
ハゼがもうちょいデカくなる10月半ばから末頃にまた釣りに来たいですね。

これで次回は秋バスにリベンジですよ(∩´∀`∩)


拍手

2014/09/05 (Fri)
どもども♪
前の記事でも書いていましたが、ついに夜釣り用のウキ釣りの道具を揃えてしまいました( ̄∇ ̄)



中古屋さんで買った2160円の磯竿(懐かしのリョービの竿です)に、押し入れに眠っていたリール(こちらもリョービ製です)。
あとは同じく中古屋さんで手に入れた電気ウキと針や小物類など低予算で揃えました(゜∀゜)

そして早速、仕掛けを組んで釣り場へ出動(∩´∀`∩)
青虫を使ったシンプルな固定ウキ仕掛けで夕涼みをしながら竿を振ります。

いやぁ、風情があって良いなぁ(´▽`)

何てマッタリしてたら、早くもウキがピコピコ。



ハゼくんでした。
型は小さいのでリリース。
秋に大きなったらまた逢いましょう♪

とりあえず、初ゲットで一安心。
続いて、足元の敷石周りに仕掛けを投入。

しばらくしてまたもウキがピコピコ。
アワセてみますが空振り(´-ω-`)
餌がかじられてました。

付けなおして、同じ場所に投入。
様子を見てみますが反応無し・・・。

ノドが渇いたので、お茶を飲んで一休み。
んで、ちょっと視線を外してから戻すと、ウキが沈んで左右を行ったり来たりしてました(;゚д゚)

おぉー!

アワセると今度は良い感じの手応え。
突っ込む様な引きで、緩めにしてあったドラグが出ますヾ(・ω・`;)ノ

とはいえ竿は2号と強めの竿なので、しなりを生かして浮かせてランディング。



30cm程のチヌでした(゜∀゜)
かっちょいい!

更に今度は少し沖に投げて、ノーシンカーリグの感じで竿を煽りながら引いてくると、ゴゴコとアタリが。



同じく30cm位のセイゴでした(゜∀゜)

他にも小さなチヌとセイゴが沢山(゜∀゜)
電気ウキの灯りに癒された一時でした。

いやぁ、ウキ釣り良いですねぇ。
しばらくはハマりそうかも(・∀・)

でも、次回は久々にバスに行きますよ(∩´∀`∩)

拍手

2014/08/25 (Mon)
どもども♪
という事で、予告通りに児島湾の汽水域に夜釣りへ行って来ました(・ω・)

狙いはハネをメインにハゼやらチヌやらが釣れればOK。
青虫を餌にいつものブッコミ釣りスタイルでノンビリやります(´▽`)



日が暮れた頃に早速アタリが!



小さっ(´Д`)

リリースして、再度投入。



また小さっ(;゚д゚)

どうやら、このサイズがぎょーさんおるようで、頻繁に餌を食い逃げorかかってもちっちゃいサイズが続きます。

ただ、周りでウキ釣りをされてる方はまずまずのサイズばかり。
ハネは40cm、チヌは30cm位のがポツポツ上がっています(・ω・)

うらやましい・・・ウキ釣り良いなぁ(´-ω-`)

と、水面に浮かぶ電気ウキに見とれていると、”リンリンリンリン!”とようやく激しいアタリ!

アワセを入れるとググっと良い引きと遠くでエラ洗いの音が(´▽`)
引きを楽しみながら寄せてきてそのままブッコ抜き。



30cm台前半のセイゴサイズでしたが、やはりこれ位のサイズになると面白いですね。

このサイズをもう二匹追加した所で500円分の餌が無くなり納竿。

早々と帰宅して早速、お料理(・∀・)



三枚降ろしにして、とりあえずお刺身で。
残りは冷凍して後日、ムニエルにしま~す(∩´∀`∩)


拍手

2014/07/12 (Sat)
どもども♪
台風で大雨が来ると思いきや、空振りに終わりましたね。

とはいえ、『晴れの国、岡山』での久々の雨だったので、これはと思い、釣りに行って来ました(・∀・)

今回は雨の濁りが活性が上がったであろう河口部にて夜釣り!
土茶濁りの初日はウナギ狙いで、いざ、
児島湾沿いの小規模用水路へ!

そして、やってやりました(´▽`)



リポビタンDの瓶くらいの太さがある蒲焼きサイズです(゜∀゜)
鈴がかなり激しくなる良いアタリ方をしました。

勿論、持ち帰ってすぐさま捌きへ。



美味そうな姿になりました(≧∀≦)

とりあえず、一匹焼いて残りは冷凍庫にて保存。



大変おいしゅうございましたm(_ _)m
残りは土用の丑の日に食べる予定です。

濁りが薄くなった翌日はチニング&シーバス狙いで吉井川へ。



ナイスロケーション&足元にカニさん一杯で雰囲気はアリアリ(∩´∀`∩)

まずはチヌ狙いで、チヌラバ+クローワームをキャストしてボトムを巻き巻き。

・・・・・・・・・

釣れません。

時節、コンコンコンコンっ!というギルみたいなアタリが有りますが、チヌなのかハゼなのかフグなのか判別が付かず・・・

ならばと、今度はバイブレーションをかっ飛ばしての絨毯爆撃。

・・・・・・・・・・・・

ノーバイトです(´Д`)

近くで電気ウキでチヌを狙っているおじさんがいたので、話しを聞いてみると餌でも全くダメだというお返事。
丁度、近くで大きな花火大会をやっていたので、そのせいじゃないかという話しでした(・ω・)

まぁ、日が悪かったという事で早めに撤収。
いくつか吉井川のポイントを下見しつつ帰宅しました。

大河川の多い児島湾で、夜釣りでフィーバーするのはもう少し先ですかね?
8月は仕事が忙しくなるので、7月中に色々と釣っておきたい所です(・ω・)


拍手

ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
忍者ブログ [PR]